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ワインが所持している栄養素

ワインに含まれている栄養素はエチルアルコール、糖分、有機酸類、ミネラル分、ポリフェノールです。
ワインの栄養素は最近大変注目されています。
エチルアルコールはぶどうの糖分が発酵する時に発生します。

通常の製法で醸造されたワインのアルコール度数は9?12%。
醸造方法でアルコール度数は変わりますが、多くても20%までを醸造酒とされています。
糖分はもともとぶどうに含まれていますが、発酵の時に酵母の栄養として使われてアルコールが発生します。
発酵を途中でとめると糖分が残るので甘口になるわけです。

糖分のほとんどを発酵に使ってしまうと、辛口のワインになります。
普段の食事では、消化の段階でブドウ糖を作り出して脳の栄養とするのですが、ブドウ糖をそのまま取り入れる事で即効性のある疲労回復効果が期待できます。
また、ブドウ糖は脳の栄養源です。
脳の働きを助け、集中力を高めてくれます。

ワインはアルカリ性の食品と言われますが、それはカリウムやナトリウム、マグネシウムといったミネラル分が豊富に含まれているからです。
ワインのポリフェノールはタンニン、アントシアニン、フラボノイド、ケセルチン、レスベラトロールなど。
ポリフェノールにはビタミンEの2倍もの抗酸化作用があります。
ポリフェノールは色素に含まれるので、濃い紫色のぶどうを丸ごと潰して作る赤ワインには特にたっぷりのポリフェノールが入っています。

悪玉コレステロールをやっつけてくれる、動脈硬化を予防してくれる、目の疲れを癒してくれる、などなどたくさんの効果が期待できる大注目の栄養素なのです。
ケセルチンには、細胞がガン化するのを抑える働きがあるので、ガン予防にも効果が期待できます。
レスペラトロールには食物アレルギーの発症を抑える効果があるとう研究も発表されています。
さらに、毎日少しのワインを飲む人は、全く飲まない人に比べるとアルツハイマーの発症が4分の1だというデータもあるそうです。
適度なお酒は薬といいますが、ワインは特に健康に良さそうですね。
お酒を毎日飲むなら健康にいいものの方がいいですよね。


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