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ワインと健康の関連性

ぶどうの紫色の皮の部分にはアントシアニン、アントシアニジン、レスベラトロールといったポリフェノールがたっぷり含まれています。
ポリフェノールは強い太陽を浴びて育つぶどうが、自分自身を紫外線から守る働きをします。
アントシアニンは黒い皮にたくさん含まれていて、レスベラトロールは赤い皮にたくさん含まれていると言われています。
視力回復、活性酸素の除去、悪玉コレステロールの発生を防ぐ、血液をきれいにする、動脈硬化予防、ガン予防にも効果があるので健康食品としても大人気です。

ぶどうの種にはタンニン、プロアントシアニジンなどが含まれています。
タンニンはウィルスに対する殺菌作用があります。
プロアントシアニジンはビタミンCの50倍もの抗酸化作用があると言われているのでシミの改善がかなり期待できると注目されています。
ぶどうの実にはマグネシウム、カリウム、ブドウ糖、酒石酸、リンゴ酸、ペクチン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、ビタミンCなどが含まれています。

舞うグネシウムは血液をさらさらにする働きがあるため、アルツハイマーの予防に効果があるのではないかと注目されています。
カリウムは体内のナトリウムと結びついてくれるので、高血圧の予防に効果があります。
ブドウ糖は脳の大切な栄養素です。
体内ですぐに吸収されるので、疲労回復の即効性が期待できます。
酒石酸とリンゴ酸は有機酸です。

腸内で善玉菌を増やしてくれる働きがあるので、便秘や大腸ガンなどの病気を予防してくれます。
ペクチンの分解物には殺菌効果、血液の凝固調節、抗腫瘍性、ガンの転移抑制、コレステロール現象などの効果があると言われています。
ワインは皮ごと、種ごと発酵させてつくるお酒なので、ぶどうに含まれている栄養成分を余すところなく丸ごといただくことができるのです。
イタリアのことわざには「良いワインは良い血をつくる」というものがあるほどです。
さらに、時を経て熟成させたワインには通常のワインに比べてこれらの有効成分が増えるのだそうです。
こんなに健康によさそうなワインだったら、毎日飲みたくなってしまいます。
ただし、飲み過ぎにはご注意を!

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