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ワインを100倍楽しむための知識

1.「きき酒」をしてみましょう。
「味」「色」「香り」をゆっくり楽しみながら飲みます。
まずは「色」。
グラスをゆっくり傾けて色と輝きを楽しみます。
赤は熟成が進むとルビー色が褐色をおびてきます。
白は黄緑色から金色まで変化します。

次に「香り」。
ソムリエが様々な比喩でこの香りを表現しますが、香りには多くの情報が含まれています。
最後に「味」。
酸味、甘味、渋味、苦味、旨味を舌の上でゆっくりと味わいましょう。

2.甲州は世界でも有名なワインの産地です。
日本の甲州ぶどうはヨーロッパ系の品種だけれども、日本以外に存在しない。
いつどこで誰が日本に持ち込んだのかはもちろん、起源についても不明な点が多いそうです。

3.ワインという単語は“wine””vin””wein””vino””vinho”。
どれも語源はラテン語の”vinum”です。

4.酒石って知っていますか?ボトルの底にキラキラした結晶が作られる事があります。
別名ワインのダイヤモンド。
赤には赤黒いダイヤが、白には透明なダイヤがボトルの底に沈んでいるのです。
これはぶどうの果汁に含まれる酒石酸とカリウムが反応してできたもので、ミネラル分に富んだ良い年に多くできるようです。

5.日本では酒蔵開きといって、出来立ての新酒を飲めるイベントが各地で開かれます。
ボジョレー・ヌーボーを楽しむ人も多くなりましたが、世界ではワインの新酒を祝うホイリゲイベントが生産地で開かれます。

6.貴腐ワインをご存知ですか?ぶどうの果実に極まれに優良なカビが生えることがあります。
このカビが生えたぶどうは枝についたままで干しぶどうの様な状態になります。
水分のみが蒸発しているので、このぶどうを絞るととても濃厚な果汁がとれます。
この果汁を発酵させてつくる黄金色のワインを貴腐ワインといいます。

7.毎日お酒を飲む人には気になるカロリー。
100mlあたりのカロリー比較してみましょう。
ビールだったら40kcal、赤ワインは73kcal、白ワインは75kcal、日本酒は103kcal、焼酎は163kcalです。


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