魅力的

ワインと併用で摂る物

「魚料理に白、肉料理に赤」というのはなんとなくみなさんご存知かもしれません。
白ワインは緑色や色の淡いぶどうを圧搾して果汁を集め、この果汁だけを発酵させます。
だから種に含まれるタンニン由来の渋みがなく、さっぱりと軽い味になります。
赤ワインは黒いぶどうの皮ごと、種ごと潰して発酵させるので、果汁に皮の色素が加わって赤いお酒になります。

そして糖分がすべてなくなるまで発酵させるので、渋みとコクが生まれるのです。
魚料理だから必ず白を選ぶ必要はありません。
同じく肉料理だからと必ず赤という訳でもないのです。

「繊細で薄めの味付けの料理には軽い白またはさっぱりとした赤、スパイスの効いた濃い料理にはフルボディの赤または酸味が利いたドライな白」といった具合に、料理の味付けに合わせたワインを選ぶ事ができるのです。
ワインと一緒に?といえばチーズは必須。
安いワインでも美味しく感じられるので、ワインを飲む時にはお供にしてください。
フレッシュなチーズ、白カビ系のチーズなら白を合わせるといいようです。

青カビチーズ、ウォッシュ系、ハード系のチーズは赤に良く合います。
ワインキラーと言われる食べ物もあります。
チョコレート、アスパラガス、ピーナッツ、チリペッパー、フルーツ、そしてミントです。
これらは普通のワインの味を殺してしまうので気をつけましょう。

体のことを考えると、豚肉やレバーなどアルコール代謝を高めてくれるビタミンB1を含む食品を一緒に摂るといいでしょう。
抗酸化作用をより強化するなら、水溶性の抗酸化成分と脂溶性の抗酸化成分を組み合わせて両方とれるようにしましょう。
水溶性の抗酸化成分はビタミンCで、脂溶性のものは、ビタミンEとカロチンです。
野菜、果物、などビタミンCが豊富なものと、植物油、穀類、豆類、動物性食品、緑黄色野菜になどのビタミンEとカロチンが多く含まれるものを食べてください。
ポリフェノールの素晴らしい効果をより効果的にしてくれます。


Copyright(C) 2013 お酒の中でも魅力的な物 All Rights Reserved.