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ワインの原料と種類の詳細

原料になるのはぶどうだけです。
赤、白、スパークリング、ロゼ、それぞれ特徴のあるお酒にするためにはぶどうの品種を変えたり、醸造方法を工夫したりするだけです。
とてもシンプルだからこそ奥が深い世界があります。
古代では自生しているぶどうがつぶれて偶然お酒になったのでしょう。

人類の大発見ですね。
それから時代を経てワインを愛する人々はぶどうの品種改良を重ね、現在では原料となるぶどうの品種は約5000種類もあるといわれています。
有名なものはワインの産地として有名なボルドー地方の「カヴェルネ・ソーヴィニヨン」「メルロー」「ソーヴィニヨン・ブラン」。
ブルゴーニュ地方の「ピノ・ノワール」「シャルドネ」。

ドイツの「リースリング」。
北イタリアの「ネピオロ」。
日本では甲州で鎌倉時代からワインのためのぶどうの栽培と醸造が行われています。
ぶどうの品種は「メルロー」「カヴェルネ」「シャルドネ」などのヨーロッパ系の品種が多く栽培されています。
醸造方法は「ぶどうを潰して果汁を発酵させる」という単純なものです。

ぶどうの果汁に含まれるブドウ糖や果糖などの糖分が、ぶどうの皮に付いている天然酵母などの働きで発酵し、アルコールを発生させるのです。
味や発酵を安定させるために、現在では純粋培養した酵母を利用しますが基本は変わりません。
ワインには製造方法によって分類することがあります。
「テーブルワイン」ぶどうを皮も種も丸ごと潰して作った赤、果汁のみを発酵させて作った白、赤をつくる途中の行程で果皮や種子を取り除いて発酵させたロゼがあります。

「スパークリングワイン」炭酸ガスを閉じ込めてつくります。
シャンパーニュ地方のシャンパン、イタリアのスプマンテなどが有名ですね。
「フォーティファイドワイン」酒精強化したものです。
発酵段階でブランデーなどの強いお酒を加えてアルコール度数を15?20度に高めています。

シェリーやマディラなどが有名です。
「フレーバードワイン」通常のテーブルワインに薬草、香辛料、蜂蜜、果汁などを加えたものになります。
イタリアのベルモットやスペインのサングリアが有名です。


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