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ワインのお酒の詳細

お酒は作り方や材料の違いで「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」とに分けられます。
「醸造酒」のアルコール度数は20%以下、「蒸留酒」は醸造酒を蒸留することでアルコール度数を高くするので、30%以上になります。
世界一アルコール度数が高いのは96%のウォッカと言われています。
「混成酒」は醸造酒や蒸留酒に植物や香辛料、香料などを混ぜて作ります。
果物など糖分を多く含むものは、天然の酵母でもアルコール発酵させられます。

これを「醸造酒のなかの単発酵酒」といいます。
ぶどうは有史以前から各地に自生していて、人類の貴重な食料でした。
ある時、ぶどうが自然につぶれ、発酵し、アルコールとなったのでしょう。
人類とアルコールとのはじめての出会いです。

アルコールを飲んではじめて酔った人々はどんな気持だったのでしょうね。
そういう訳で、お酒の中で最も歴史が古いのは「醸造酒」で、紀元前8000年頃には人類がワインを飲んでいたという遺跡が発見されています。
紀元前3000年頃にはコーカサス地方でぶどうの栽培がされていたということも分かっています。
ワインの製造、醸造技術はメソポタミアから地中海沿岸へと伝わり、ローマで花開きます。

イエス・キリストがワインとパンを自分の血と肉だと説教したことから、キリスト教会においてもワインの製造は大切な仕事となりました。
そして、キリスト今日の伝播と共に遠くアメリカまで海を渡って伝えられていったのです。
ワインの味はどうでしょう?古代のワインはかなり甘かったようです。
アルコール度数はそれほど高くなく、酒というよりはジュースのような感覚だったようです。

ぶどうの栽培が確率されていく中、ヨーロッパに自生していた唯一の品種とアジアやアメリカの自生品種との交配から様々な味を楽しむことが出来るようになっていったようです。
現在では5000種を超えるとも言われています。
栽培年、栽培品種、どこの醸造所で作られたか、などさまざまな情報を元にワインの値段も様々です。
どんな場面にもあわせられるオールマイティなお酒とも言えるでしょう。
ワインのオススメの飲み方についても参考にご覧ください。


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